買付時為替コスト0円 買い付けたドルをそのまま海外ショッピングで使うには?
以前からネット銀行を2つの銀行を開設して利用しています。現在、両銀行でおこなっている便利なキャンペーンと、私が10年ほど使っているからこそ感じている「目的に応じたメリット」について、まとめてみたいと思います。
- 買付時為替コスト0円キャンペーン
- 外国株式・海外ETFの外貨買付なら、住信SBIネット銀行とSBI証券
- 外貨普通預金のドルを使って、海外ショッピング手数料無料にするなら、ソニー銀行のSony Bank WALLET(Visaデビット)
- まとめ
買付時為替コスト0円キャンペーン
まず「住信SBIネット銀行」、「ソニー銀行」共に、ほぼ同じ時期で、「買付時為替コストが0円になるキャンペーン」を行っています。
<全通貨>外貨ご購入の為替コスト0円キャンペーン|MONEYKit - ソニー銀行より
期限は、
住信SBIネット銀行は、2018年3月16日(金)17:00約定分まで
ソニー銀行は、 2018年3月31日(土) 午前5:55まで
となっています。
通常時の円から米ドルの手数料は、
住信SBIネット銀行は、4銭
ソニー銀行は、15銭
で、ここは住信SBIネット銀行に利があります。
利用する側からすると、こういった競争が銀行間で行われるのは非常にありがたいですね。お互いがお互いに意識して、こういった取り組みを行っているんだろうなあということが時期などを考えてもひしひしと感じます。SBIFXαでのドル調達も今後挑戦したいですが、手数料が安い今は外貨積立でコツコツ買っていくでもいいかなと思っています。
外国株式・海外ETFの外貨買付なら、住信SBIネット銀行とSBI証券
住信SBIネット銀行で外貨買付した外貨を使ってSBI証券で外貨建てで外国株式やETFの売買ができます。住信SBI銀行から、SBI証券へは即時入金が可能で、使い勝手がいいですね。この外貨入出金が即座にできるというのは非常に便利です。
また住信SBIネット銀行では、円を「普通口座」から「SBIハイブリッド預金」に振り替えておくだけで、そのままSBI証券から円を出し入れできるのもいいですね。投資信託を買い付ける際には、ハイブリッド預金にいれたまま、毎月買付などを行っていました。つみたてNISAもそのような買付を行えるのもいいですね。
外貨普通預金のドルを使って、海外ショッピング手数料無料にするなら、ソニー銀行のSony Bank WALLET(Visaデビット)
もし、海外に行く予定があって、円高時に買ったドルがあれば、そのドルを使って海外でのショッピング手数料はなんと無料です。外貨普通預金にあるドルが、Visaデビットによって直接引き落とされます。
ただし海外ATMで現金を引き出す場合は、
①事務手数料経費:1.76%
②現地ATM設置機関利用手数料
が掛かりますので、そこは注意が必要です。
対象外貨は、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナの10通貨もありますので、ここはだいぶ幅広いですね。
現金は、マネパの空港外貨受取サービスなどと併用すれば、最強になるのではと思っています。もし何かほかにいい海外旅行での外貨の使い方があればぜひ教えてください。
まとめ
外国株式やETFの買付は、住信SBIネット銀行とSBI証券の組み合わせと、楽天銀行と楽天証券の組み合わせもよいようですね。
あとは、海外旅行の際は、SonyBankWallet、マネパートナーズは大きな選択肢になるかなと思います。せっかく普段から為替、ドル円を気にしているので、できるだけ円高時にドルを買い付けて、海外に行く際も便利でお得なサービスは最大限活用したいものです。
しかしまあ、仮想通貨を使える店が更に増えればもはや、両替もカードもいらずに、手数料もなく、さらに簡単決済になる世界が目の前かもしれませんが。。。